レストランでのやり取りは英語が基本!(クイーンエリザベス2日目-1)

フルーツいっぱいのブッフェ

7時起床。疲れていたこともあって、グッスリ眠れた。

お天気は曇りで、どよ~んとしてる。

支度をして、リドレストランへ行ってみる。

フルーツ、フルーツ、フルーツ♪

こんな感じでとってみる。

写真の左上のはスムージーで、

これはとても気に入って、クルーズ中、毎日飲んだ。

 

レストランでのドタバタ

フルーツを食べたあと、さらに、

7時半からの「ブリタニアレストラン」の朝食に行ってみることに。

入り口で人数を伝えると、

6人席に案内される。

席につくと、オーダーを取りにきて、

ジュース、パンなどが配られる。

 

しばらく待つと、

私たちのテーブルにもお料理が運ばれ始めるが…

 

一緒のテーブルのお二人のご婦人が、

「頼んだヨーグルトとフルーツと違う!」

「これじゃない」

と言い出し、ウェイターが困惑してしまう。

 

困って、日本人乗務員を呼び、あたらめて、

注文したものを確認して、、、

 

また少しすると、また運ばれてきたものに対して、

「違う」と主張される。

でも、何がどう違うのか、説明することはできない。

 

レストランのメニューは文字オンリーだから、想像しているものと実際のお料理が違うことは、よくあることだよ

 

それでもう、ウェイター大混乱! …そう、なるよね。

 

そこから、、、

 

もう私たちのテーブルは忘れ去られた。

1時間以上も…。

 

だからさ、ちょっと違うと思ってもさ、

そういうことも含めて、旅の楽しさだからさ、

黙って食べてほしいんだよね。言ってもしょうがないけどさっ。

 

しばらくすると、さすがに、様子がおかしいってことで、

レストランのマネージャーらしい人がテーブルに来て、

謝罪し「すぐに準備するからもう少し待って(英語)」

というようなことを説明して行った。

 

それで、

また運ばれてきたものに対しても

「だから、違うって。これじゃないのよぉ」と

仰っていたけど、さすがに、もう待たされすぎの、

みんなの疲れ顔見て、食べてたけどね…。

結局、どんなものが食べたかったんだろう…???

 

すっかり待ちくたびれて、どうでもよくなったけど、

一応、ワッフルを食べる私。

  

あーーー、疲れたー!!

もうレストランの朝ごはんは行かないぞ!となってしまう私たち。

 

クルーズTシャツ

9時に、やっと朝ごはんを終えて、

3デッキを歩いていると、

「ロイヤルアーケード」のショップがオープンしていて、

人が殺到している。

 

私もその中に入って行き、お目当てのTシャツを見る。

いくつも種類があるけど、その中から、

リーズナブルなアジアンボヤージュバージョンを購入!

15ドル。背中に寄港地名がプリントしてある。

私のコレクションがまた一つ増えたよ。ウフフ