クルーズ船の客室が並ぶ廊下は長く、同じようなドアが続いています。
客室番号を確認すればわかりますが、小さな飾りがあると、自分の部屋を見つけるときの目印になります。
私もこれまでのクルーズで、市販の小物や手作りの飾りを客室のドアに付けて楽しんできました。
今回は、実際に使ったドア飾りと、マグネットを使った取り付け方をご紹介します。

※この記事は、過去の乗船時に楽しんだドア飾りをご紹介するものです。船会社によっては、ドア飾りを禁止していたり、素材や取り付け方法に制限を設けていたりする場合があります。手作りの布・フェルト製品なども使用できるとは限らないため、準備する前に、乗船する船会社の最新の案内をご確認ください。
マグネットで付けるドア飾り
私がこれまで飾りを付けた客室では、ドアにマグネットが使えたので、マグネットで小物を留めていました。
簡単に取り付けたり外したりできるので、旅行中だけ飾るのに便利でした。
市販の小物を飾る
こちらは、雑貨店で購入した「サンタお手玉」を、マグネットでぶら下げたものです。
小さな飾りですが、同じようなドアが並ぶ中では、自分の部屋を見つける目印になりました。

以前、100円ショップのダイソーでは、こんな船の形のマグネットを見つけたこともありました。
クルーズらしいモチーフの小物を探すのも、楽しみのひとつです。

※掲載している品は、いずれも以前購入したものです。現在の取り扱いがあるかは不明です。
手作りのドア飾りを楽しむ
市販の小物を使うほかに、好みの色やモチーフで手作りするのも楽しいと思います。
私も、造花や布、フェルトを使って、いくつか作ってみました。
造花をまとめた小さな花束
100円ショップで購入した造花を小さな花束にまとめ、マグネットで取り付けられるようにしたものです。
好きな色の花を組み合わせるだけでも、自分好みの飾りになります。

布で作った猫のマスコット
こちらは、布で作った猫のマスコットです。手の部分にマグネットを付けて、客室番号のプレート付近に飾りました。
手を伸ばしてつかまっているような姿が、気に入っています。

フジックスの手芸レシピ「つかまえタマのクリップ」を参考に、少しアレンジして作りました。
フェルトで作ったつるし飾り
雲やいかり、浮き輪、船をつなげた、フェルトのつるし飾りも作りました。
海に関係するモチーフを組み合わせると、クルーズに持っていくのが楽しみになります。

こちらは、手芸の本を参考にして作ったものです。
手作りの飾りにマグネットを付ける方法
手作りの飾りには、100円ショップで購入した小さなマグネットを使いました。

私の場合は、マグネットを小さな布でくるみ、その布を飾りの裏側に縫い付けています。
マグネットを直接縫い付けることはできませんが、布で包むと、布やフェルトの飾りにも取り付けやすくなります。
飾りの重さによっては落ちやすくなるので、持っていく前に、自宅でしっかり留まるか試しておくと安心です。
ドア飾りで気を付けたいこと
ドアや通行の妨げにならないようにする
ドアの外側は、ほかの乗客やスタッフも通る場所です。
飾る場合は、ドアの表面を傷つけたり、客室番号やドアの開閉を妨げたりしないようにしたいですね。
大きく張り出すものや長く垂れ下がるものは避け、ドアの範囲に収まる小さな飾りにすると扱いやすいと思います。
大切なものや高価なものは避ける
ドアの外に付けた飾りは、落下したり、なくなったりする可能性もあります。
思い出の詰まった大切なものや、高価なものを飾るのは避けたほうが安心です。
手作りする場合も、その点を考えながら、気軽に飾れるものを用意するとよいと思います。
まとめ
ドア飾りは、自分の客室を見つける目印になるだけでなく、クルーズ中の小さな楽しみにもなります。
市販のマグネットや小物を選んだり、好きなモチーフで手作りしたりと、準備する時間も楽しめます。
船会社のルールに沿って、周囲に配慮しながら、自分好みの小さな飾りを楽しめたらいいですね。


